CentOS5.6に、Subversion1.7のインストール

CentOS5.6に、Subversion1.7のインストール

表題の通りですが、CentOSにSubversion1.7をインストールしました。
理由は、Twitterでも書いてたんですが、「svnsync sync」実行中に「Could not read response body」というエラーが表示されてsyncが上手く行かない現象が発生していた為。
結果としては、無事解決しましたので、以後Subversionの1.7を利用していこうと思います。

【ソースの入手】

まず、下記のリンクからCentOS5.x用のSubversionバイナリをダウンロードします。
実態は、1つのシェルになってますので、ダウンロード後シェルを実行することになります。

【シェルの中身を解析】

通常であれば、シェルを実行するだけでOKなんですが、中身を解析後以下の手順でインストールしました。
通常操作であれば、以下のコマンドで問題なくインストールされます

$ sudo ./svninstall_centos5_wandisco.sh

【インストール】

まずは既存のsubversion関連のパッケージを確認します

$ rpm -qa | grep subversion
subversion-ruby-1.6.11-7.el5_6.4
subversion-1.6.11-7.el5_6.4
subversion-perl-1.6.11-7.el5_6.4
subversion-devel-1.6.11-7.el5_6.4
subversion-1.6.11-7.el5_6.4

アンインストール

$ sudo yum remove subversion-ruby subversion subversion-perl subversion-devel mod_dav_svn

yum.repos.dに「WANdisco-1.7.repo」を追加

$ sudo vim /etc/yum.repos.d/WANdisco-1.7.repo
¥# WANdisco Repo

[WANdisco-dev]
name=WANdisco SVN Repo 1.7
enabled=1
baseurl=http://opensource.wandisco.com/centos/5/devel/RPMS/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-WANdisco

GPG-KEYのインポート

$ sudo wget http://opensource.wandisco.com/RPM-GPG-KEY-WANdisco -O /usr/local/src/RPM-GPG-KEY-WANdisco
$ sudo rpm –import /usr/local/src/RPM-GPG-KEY-WANdisco

Subvesionパッケージのインストール

$ sudo yum install subversion-perl subversion subversion-devel mod_dav_svn

confファイルの確認

$ sudo vim /etc/httpd/conf.d/subversion.conf
$ sudo vim /etc/httpd/conf.d/vhost/subversion.conf
$ sudo /etc/rc.d/init.d/httpd restart

【確認】

  • 既存のSVNリポジトリへhttpアクセスして正常に動作することを確認
  • 既存のリポジトリに、追加または変更などの操作を行って正常に動作することを確認

【参考】

以下、インストール後のバージョンです

$ rpm -qa | grep subversion
subversion-1.7.2-1
subversion-perl-1.7.2-1
subversion-devel-1.7.2-1

$ rpm -qa | grep mod_dav_svn
mod_dav_svn-1.7.2-1