vimのおすすめプラグイン(11)「str2htmlentity.vim」

vimのおすすめプラグイン(11)「str2htmlentity.vim」

WordPressへ投稿する記事で、HTMLや<や>を含むエントリを書く方は、都度実態参照(&lt;など)へ変換する必要があったりします。
WYSIWYGから投稿されている方は、さほど意識しなくてもいいのですが・・・
私の場合、ブログは一旦Markdown記法でメモを取った後、コピペでエントリを投稿している為、この作業が必要でした。
それらを解決してくれるのが、この「str2htmlentity.vim」。

【インストール方法】

pathogen.vimを利用しているので、以下のコマンドでインストールします

$ cd ~/.vim
$ mkdir -p bundle/str2htmlentity.vim/plugin
$ cd bundle/str2htmlentity.vim/plugin
$ wget http://www.serendip.ws/resource/str2htmlentity.vim

【利用方法】

実態参照化できる以下のような文字列を入力します
実態参照へ変換したい文字列をビジュアルモードで選択して、「:Str2HtmlEntity」と入力します

vim
<html><head><title>Hello Str2HtmlEntity</title><head><body>"Hello, Str2HtmlEntity"</body></html>

また、実態参照化されている文字列を入力後、「:Entity2HtmlString」と入力すれば実態参照から文字列へ変換されます

【設定】

.vimrcに以下を追記します。
文字→実態参照のマッピングを、x
実態参照→文字のマッピングを、s

$ vim ~/.vimrc
“”——————————–
” str2htmlentity

” @see http://www.serendip.ws/archives/335
vnoremap <silent> <Space>x :Str2HtmlEntity<cr>
vnoremap <silent> <Space>s :Entity2HtmlString<cr>

【参考】

ref. vim で HTML文字実体参照の変換を行うスクリプト