VineLinux3.2->VineLinux4.0へのアップグレード

2006/11/12、ついにVineLinux4.0がリリースされました。
もう1ヶ月も経っての導入なんて・・・・遅過ぎですが。
別に、慎重なわけではありません。単に、「やろうかなーでもなー」で時間が経過しただけです。
正月暇なので正月にしようかな・・・なんて思ってましたが、ちょっとApacheの2への移行やテストもしてみたかったので、VineLinux4.0を早速入れてみました。
環境設定などはまだまだですので、しばらく自宅で遊ぶことが出来ないのが大きな欠点なんですが・・・。


まだまだ未知の領域ですし、他のユーザーの方と比べればLinuxや各ディストリビューションに特化するほどの知識もないんですが、なぜか「扱いやすいな!」と思ったのがVineLinux。
派生やあらましあたりのことはさっぱりですが、「日本語対応」がかなり強み・・・と聞いてます。
実際、configファイルなどもほぼローカライズされていて、頭が下がるばかりです。
で、入れてみました。VineLinux4.0。
ちょっとインストール時にトラブルがあったので、そちらを紹介(メモ)しておきます。
>> VineLinux4.0Tips集
>> VineLinux4.0リリースノート
インストール時の必須条件として、「VineLinux3.2」からのみのアップグレード対応のようですので、まずはVineLinux3.2を使用していることが前提条件。
以前の3.1->3.2は、GUIでのアップグレードだったような気がしますけど、今回はCUIっぽい(一応GUIですけど)、Xconfig風な画面レイアウト。
単純に、今回は「次へ」x2って感じで入れてみました。
インストールタイプは「Server」で。
一応のインストールは終わったんですけど、起動してみるとモニターを認識してません。
hpの古いノートマシン(旧Windows98)なので、仕方ないのかもしれませんが。。。。
特にサーバー機側で操作することなんて無いんですが、800×600のモニターなんて見たくもないし、画面サイズに合わせるとディザが酷いので、再設定。
>> hp OmniBook XE3
その頃からショボい&重い&遅いPCでしたけど、未だ現役で使ってるから恐ろしい限りです。
一応、HDだけは60GBへ換装してますけど、メモリは確か増設してないはず・・・・・。恐ろしくカメなPCです。
結局、インストール後のモニター設定の方法が分からないので、まーいっか!と再度インストール。
hpの名前が付く[ 1024 x 768 ]を選択してインストールしてみたところ、OKだったのでそのまま使用することに。
さて、その後色々設定を開始。
■Eth0のネットワーク設定。
-> VineLinuxだけなのか、いつもGatewayが空のまま。設定後、[ network ]をリスタ。
■Apacheの設定。
-> 今回から、Apache2なので[ /etc/apach2/conf/httpd.conf ]で設定。
■PHPの設定
-> [ /etc/php.ini ]へEUC設定、mbstring設定、include_path設定など。
■MySQLの設定
-> [ /etc/my.cnf ]の作成と、charset設定など。
-> ユーザーパスワード設定など。
■Sambaの設定
-> [ /etc/samba/smb.conf ]の設定。
■PostgreSQLの設定
-> 若干忘れてたので保留。
■PEAR・CPAN設定
-> DLして、保存。(インストールは面倒だし、アップデートなどで不具合が出ないよう手作業でやってます)
■バックアップデータのリストア
-> ユーザーディレクトリやDBファイルなどを一気にリストア(主要部分だけ確認済み)
■cron登録
-> NTPサーバーとのclock同期や、バックアップshellの設定など。
■PHP、Apache、Perl、MySQL、Postgresの動作確認
-> とりあえずOKみたい
まだ終わってないですけど、一応・・・以前のデータの保存までは完了。
ただ、pathなどを若干整理した関係でまだまだ未処理な部分がありますが。。。。
さて、今回CVSはどうしよう^^;;
Revision管理に楽だけど、正直面倒にもなってきたし・・・・・。ちょっと、保留。
一応Wikiは動作してるので、そっちにもメモを残しつつ念のため後日こちらにもメモを残す予定。
それと、以前メーリングリストとして登録していたアドレスを使わなくなったので、メーリングリストへも再登録。
リリース前からやってれば良かったなぁ・・・。