Redhat/FedoraへGoogleChromeをインストール
2011年3月11日Table of Contents
GoogleChromeをRHEL6、Fedora14などへインストールする方法の紹介がありました。
CentOSはまだ5.5までしか出てないので、やってみてもNGでしたが方法だけは探してみようと思います。
参考:Install Google Chrome with YUM on Fedora 14/13, Red Hat (RHEL) 6
方法は至って単純
専用のgoogle.repoを作ればOKそう
試しにCentOS5.5でやってみた
$ sudo vim /etc/yum.repos.d/google.repo
[google]
name=Google – i386
baseurl=http://dl.google.com/linux/rpm/stable/i386
enabled=0
gpgcheck=1
gpgkey=https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub
enabledは、0にしてます(便宜上)
$ sudo yum install google-chrome-stable –enablerepo=google
結果は・・・”lsbが古い!”と怒られました。
他のリポジトリからのアップデートも試してみたんですが、いずれもNGでした。
方法、もう少し探してみようかと思います。