Sambaに新しくユーザーを登録する

Linux上にあるディレクトリをWindowsの共有フォルダとして扱う方法として最もメジャーなやり方が [ samba ] の導入。
インストール方法などは、各ディストリビューションに合わせてやっていただくとして、とりあえずアクセス出来るユーザーの登録方法のメモ。
例えば、ローカル上でスクリプトを書いて、LinuxサーバーへFTP後、テスト・・・といった処理が、直接Linux上のファイルを書きかえれるので、便利。
(個人的にはバックアップ用としてしか使っていませんが・・・)

  • Linuxユーザーの追加

結構、間違いやすいというか忘れるのでこちらもメモ。
新しく、[ newuser ]という名前のユーザーをLinux上へ登録。

# useradd newuser
  • パスワードを登録

登録した新Linuxユーザー[ newuser ]へパスワード [ password ]を設定。

# passwd newuser
New password:
Retype password:
  • Sambaへユーザーの追加

先ほど追加した新しいLinuxユーザーと同一名の [ newuser ] をSambaへも登録

# smbpasswd -a newuser
New SMB password: password
Retype new SMB password: password

以上で、Sambaサーバーへアクセスすると、[ newuser/password ] でアクセスできる共有フォルダへアクセス可能になる。

  • 番外編 LinuxユーザーIDをコピーして、Samba用のパスワードファイルを作成する

Linuxユーザーとして登録されているIDを一気にコピーして、[ smbpasswdファイル ] を作成する。

# cat /etc/passwd | mksmbpasswd.sh > /etc/samba/smbpasswd

このままでは、パスワードが空なので上記コマンドでパスワードを再設定すればOK
あとは、セキュリティー上rootだけが読み取り/書き取り出来るべきなのでアクセス権限の変更。

# chmod 600 /etc/samba/smbpasswd

そういえば、LinuxからWindowsの共有フォルダへアクセスするサービスとして [ runba ] (記憶があいまいですが。。) があったと思います。
あれって・・・どうなったんでしょう??