PHP4サポート終了に伴う、サーバー側のPHP5化

いまさらネタですが・・・。
スクリプトのPHP5化は必須条件なんでしょうけど、じゃあそのスクリプトを動かすサーバー側は?っていうとこのお話。


PHP4のサポート終了のアナウンスから約半年。
2008年を迎えた時点で、ここから2008年8月8日までは「セキュリティ対応」のみとなるPHP4。
どちらかと言うと、スクリプト側のことばかり話題になってるようですけど、じゃあサーバー側は?となると、意外と情報が少ないようです。
TurboLinuxApplianceServer(以下、TLAS)を利用してたりするんですが、TurboLinux(以下TL)へ問い合わせてみたところ、TL側でも未決定のようです。
TLASと言えば、WEBコンソールがあって管理が楽なのは楽なんですが、アカウント管理方法が非常に特殊だったりするのと、便利な反面怖いところも多々。
TLAS1もTLAS2も利用してるんですが、この管理コンソール・・・PHP5の動作検証はしていない(動作保証なし)のようです。
また、PHP5のパッケージ配布も無い為TL側が予定している、バックポートでのPHP4対応継続に期待するのか・・・はたまたTLAS3やTurboLinux11を使うのか・・・何て話もチラホラ。
このドメインを置いてる業者も、今のところPHP5への対応は明らかにしてくれません。
結構PHPでガリx2やっちゃってるので、どうなるのか心配だったりします。
WEB側とサーバー側を業務にしてる関係から、ベストな選択となると・・・・。
やっぱり、共存・・・へ行き着いちゃいました。
PHPには、動作モードとして「CGI版」と「Apacheモジュール版」があるんですが、モジュールの共存は簡単ではない(それを製品化してるものもあるみたいですね)ので省略しますが、CGI版であればPHP4とPHP5の共存が可能だったりします。
PHP4でまず動作検証して、その後そのままのソースでPHP5で動作させる。
PHP4とPHP5での動作の違いがものすごくわかりやすい。
私はこの方法で、PHP5へのスクリプトを対応予定なんですが、他はどうされてるんでしょう・・・。
基本的にPHP4で動くものは、PHP5でも動くはずです。よほど・・・変なことしてない限り。
ただ、根本的に異なるところとして「オブジェクト」「定義済み変数の追加」・・・ってとこでしょうか。
実際、上記のやり方で「む?」となったところもやはりオブジェクト絡み(特に、コンストラクタ部分)でした。
まだまだ情報が出揃ってないんでしょうが、どうなるやら・・・ってとこですね。
某Y!が見た目を変更したのも・・・実は、PHP4→PHP5への移行関連ではないか・・・と、勝手に予想してます。内部事情を知ってるわけではありませんので、想像ですがw
大型のPHPサイトの動向も気になるとこですが、今期の残り作業・・・PHP5化ってのも結構頭痛いところです・・・。